髪の毛って輪切りにするとどうなってるか知ってる?

 

髪の毛を輪切りにするとどうなっているか知っていますか?

私たちの大切な髪の毛について、あまり良く知らないという方も多いと思います。

今回は髪の毛を輪切りにするとどうなっているのかイラストで見てみたいと思います。

 

髪の毛の断面

髪の毛の断面はこんな感じになっています。

 

髪の毛って輪切りにすると3層に分かれているんですね。

外からキューティクル、コルテックス、メデュラと言います。

キューティクルは聞いたことあるっていう方も多いのではないでしょうか?

 

この3つは詳しくどのようなものなのか?調べていきたいと思います。

 

キューティクルとは?

髪の毛の一番表面にある、誰もが聞いたことのあるキューティクルは、たんぱく質で出来ています。

硬いたんぱく質で出来ていて、うろこのように重なり合っています。

この硬いうろこの様な物で、髪内部の組織を守っているんですね。

 

このキューティクルが傷んでしまうと、開いたキューティクルの隙間から水分が逃げやすくなり、パサパサした髪になりやすくなるという訳です。

綺麗に整っていれば、艶のあるみずみずしい髪を保てるでしょう。

 

コルテックスとは?

次に3層の真ん中にあるコルテックスです。

このコルテックスは、髪の毛の大部分はこのコルテックスで出来ています。

髪の毛の約90%を占めている組織と言われています。

 

このコルテックスは、繊維状のたんぱく質で構成されていると言われてます。

コルテックスの色素、水分、脂質などの量や質で、個人差が大きく変わってきます。

髪の毛=コルテックスと言ってもいいくらいの量です。

 

メデュラとは?

髪の毛の真ん中の芯みたいなものがメデュラです。

このメデュラはとても不思議で、細い髪には無い場合もあるようなんです。

柔らかいたんぱく質で出来ていて、役割もまだよくわかっていないそうなんです。

 

メデュラが存在しない髪の人もいて、役割も良く分かっていない、不思議ですね。

一説では、弾力や潤いを守っているのではないか?と言われています。


この様に髪の断面は3層になっているんですね。

3種類とも硬さが違うたんぱく質で出来ているんですね。

たんぱく質と言うのは髪にとってとても大切な事がわかりますね。


そして大事なことは、髪の毛はお肌のように再生する機能を持っていないという事です。

お肌は傷が付くと、再生されますよね?髪の毛は死んだ細胞の様なもので、自ら再生できません。

髪の毛を痛めるようなことをしてしまったら、手を加えないと綺麗になりませんので、脱色やパーマ、ドライヤーの当て過ぎなどに気を付けていかなければなりません。

この様な髪を痛める行動をする前に、もっと慎重に考えて決断してください。

綺麗な髪を長くキープしたいですね。

 

 


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